約 1,325,377 件
https://w.atwiki.jp/gekitotuvs/pages/8.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/gekitotuvs/pages/12.html
人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
https://w.atwiki.jp/dodocc/pages/14.html
ゲーム動画置き場&ブログ ケットーロボ 動画 すずぬーとぶろぐ すずぬーとぶろぐ
https://w.atwiki.jp/newgekitotuplus/pages/2.html
メニュー トップページ はじめに 要塞を作る 戦法別用語集 索引 ユニットデータ リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集
https://w.atwiki.jp/sibo/pages/13.html
記念すべき第一作!!! ※かなり長編です。 星の小説のバージョン:0.9β 激突要塞!+ ~変な生き物軍の野望~ ロール国 W1 Ⅰ 冒険の始まり ある日、この国の大王・采玉から、変な生き物軍と、ボスコアが攻めてくると告げられた。 剣玉「はい、いってきます。」 采玉「技を渡そう。」 剣玉「どうも。」 城から出て、草原へ行くと、謎の玉がこっちを見ているではないか! 剣玉「あのピンクの玉は誰だ?」 話しかけてみると・・・ 剣玉「お前は誰だ?」 ?玉「ああ、僕は、薙玉だよ。」 剣玉「通らせてくれないか?」 薙玉「ここから先は通らせないぞ!だって、僕は、変な生き物軍の仲間だから。」 剣玉「通らせろこら!」 薙玉「通らせたくない!」 剣玉 薙玉 000dYp301s2IT01s3g VS 000dYpa0EwgLX00S77 剣玉「あ、ああ・・・」 バタ! 薙玉「僕に無理させるのもほどほどにしときな。じゃあ。」 バッ! そして・・・ 剣玉「ありがとう。」 癒玉「どういたしまして。」 剣玉「いってくるよ。」 そして・・・ 剣玉「ここは、野原だな・・・」 その時・・・ 骨玉「ぎゃおおおおーーーーー!」 剣玉「おらあー!」 剣玉 骨玉 000dYp301s2IT01s3g VS 000dYpvphSc1vouwrA 骨玉×2「うわあああーー!」 剣玉「爪だ!」 爪を手に入れた! そのころ・・・ 変な生き物帝国 薙玉「ボスコア様、勇者を始末しました。」 ボスコア「よくやった。」 その時・・・ 魔「おりゃ!薙玉め!¥出せ!¥出せ!¥を出せといってんだろうが!」 薙玉「う、うう・・・」 ボスコア「やめろ!変な生き物たちいけ!」 弱い「おりゃああああーーーー!」 固い「とりゃあああーーーーーー!」 痺れる「ありゃあーーーー!」 とがった「とりゃああああーーー!」 ぼこぼこぼこ! 薙玉「お前・・・」 魔「ははは、俺の名は星玉だ!」 薙玉「なにぬねの!」 星玉「ははは!お前はじっくり、星の城へ来てもらおう!」 ぶうううううううーーーーん! 薙玉「ボスコア様ーーーー!」 ボスコア「必ず俺が助けてみせる!」 剣玉は・・・ とかとか 剣玉「ちょっとハンバーガ食おう!」 つづく・・・ W1 Ⅱ 洞窟へ・・・ 剣玉「あー、食った食った。」 そして・・・ 剣玉「洞窟だ!」 その時・・・ ?玉「あのー、お待ちください。」 剣玉「盾玉!」 盾玉「わたしも仲間に入れてください!」 剣玉「ありがとう!」 盾玉が仲間になった! 剣玉「じゃあ、洞窟に入ろう!」 とかとか・・・ 洞窟 剣玉「うわ!」 剣玉・盾玉 槍玉 000dYp301s2IT01s3g401ubR VS 000dYp800Wpq 槍玉「う、うう・・・」 バタ! 盾玉「行こう!」 とかとか 剣玉「また敵だ!」 剣玉・盾玉 爆玉・銃玉 000dYp301s2IT01s3g401ubR VS 000dYp2n3kY35oq1Mu 爆玉「うう・・・」 銃玉「ああ・・」 ばた! 盾玉「やったね!」 剣玉「いこう!」 とかとか つづく・・・ W1 Ⅲ 草原を歩いて・・・ 剣玉「やっと洞窟をぬけられたよ・・・」 盾玉「そうですね。」 その時・・・ ぶううううううーーーん! 剣玉「車だ!」 盾玉「う・・・」 剣玉「あ!薙玉」 薙玉「剣玉・・・でも、絶対攻めてやる・・・」 星玉「おらあ!」 剣玉「くうううう・・・・・」 盾玉「うわあ!」 剣玉・盾玉 弓玉・跳玉 000dYp301s2IT01s3g401ubR VS 000dYp1oq38sbmBVo9 剣玉「やったー!」 盾玉「城だ!」 剣玉「入ろう!」 とかとか・・・ つづく・・・ W1 Ⅳ ロールの城 剣玉「とりゃあーーー!」 盾玉「おりゃあ!」 ロールの城1F 000e25p01ADRp01s3hp01iTSp01dNkp01aPTp018GHp016NSp014ogp012f2s00WoPs00Qu4s00LUeq00Gxgq00BqHq00xoHp00t6ip00og8p00f7Kp005HYp00oKHp00fCkp006dyp00phYp00oJDp00osJp00osb200uH7100I95b00ULP8018Wrv01m84 剣玉・盾玉・采玉 000dYpT01mFoL008X2L00cbKL00ekTL00fFRL00fFRL00fFRL00fFRL00fFRL00fFRL00fFRL00fFRL00ekTL00dwIL00dwIL00dgk301jHw401nt2L00eBiL00eBiL00eBiL00eBiL00ekTL00ekTL00ekTL00ekTL00ekTL00ekTL00ekTL00ekTL00ekTL00dN7L00dN7L00hP1 剣玉「やった!」 盾玉「よかったね。」 ロールの城2F 000e2jY01jI4p01sjFp01ADRp01bnSp01b6Yp01aP2p012erp00Smsp01AB7p01Akcp01AjEp01Aj8p01y9xp01uUup01rGwp01nUHp01rbOp01iAep019Iep011o2p00RMqp00JbPp00AAfp00rrSp00izUp00aMvp004Brp00Je5p00Am6p00s1Rp00jqep00df9p004Dyv00V2Qv00Ensv01ubS 剣玉「いけた!」 盾玉「うん。」 ロールの城3F 000e3Vp004mFp00deEp00lPfp00shyp00vLnp00ABap00E63p00HQip00QIhp010Ahp019bRp01hfFp01pQgp01pPGp01pP9p01pODp01kYmp01gpzp01bj0p0170Dp014A0p011SYp00W3Kp00S1Ip00Owqp00Owkp01xU51oUzgC2oM0OL801bnS ボス部屋 剣玉「はあ、はあ・・・」 盾玉「なんかアル!」 剣玉は、騎士剣をゲット! 盾玉「誰かいる。」 ?玉「がははは!」 剣玉「機玉!」 機玉「おい!勝手に入るな!それでもこうだったら、戦わせてやるわ!」 剣玉・盾玉 機玉 000dYp301s2IT01s3g401ubR VS 000NwRm0J5GCvp0p5e801bnS 機玉「うわああああああ!」 どしゃーーーん! 剣玉「やったー!」 機玉「おい、俺を仲間にしてくれるか?」 盾玉「いいよ!」 機玉「よっしゃーーーー!」 機玉が仲間になった! W1 クリア! レンガアイランド W2 Ⅰ 聖玉の話 剣玉「はー、疲れた。」 機玉「寝ようか。」 盾玉「そうだね。」 その時・・・ ?玉「剣玉さん。」 剣玉「聖玉!」 聖玉「はい、僕は天の国にいる。聖玉です。」 盾玉「聖玉ですか。」 聖玉「あのー、実は君の王国のことで話したいのですけれど。」 剣玉「ああ、そうですか。」 剣玉・盾玉・機玉 000dYp301s2IT01s3g401ubRm01t7i 聖玉「実は、君の王国の大王様から、話を・・・」 剣玉・機玉「はあ。」 采玉「おお、剣玉。がんばっているか?」 剣玉「大王様。がんばりになられています。はあーーー!」 采玉「よいだろう。」 盾玉「ご感謝します。」 剣玉「ありがとうございます。大王様。」 聖玉「よかったら、僕を仲間に入れて・・・」 機玉「それなら承りますよ。」 聖玉「ありがとうございます・・・」 聖玉が仲間になった! 聖玉「天の国には、美味しい食べ物があって気持ちいいですよ・・・」 剣玉「ちょっと、レストランよろう。」 盾玉「うん。」 店の中 贄玉「いらっしゃいませ。何にしますか?」 剣玉「カレー。」 盾玉「ぶっかけご飯。」 機玉「ふわふわシチュー。」 聖玉「天のスープ。」 贄玉「ありがとうございます。」 そして・・・ 剣玉「きたーーー!」 盾玉「やったー!」 機玉「いえーい!」 聖玉「おお!」 もぐもぐ 剣玉「うんめー!」 盾玉「おいしい!」 機玉「美味だー!」 聖玉「神秘的な味です!」 そして・・・ 剣玉「食った食った!」 聖玉「じゃあ、雲の上で寝ましょう!」 Zzz・・・ 剣玉「ふっかーーーーーーつ!」 機玉「寝た寝た。」 盾玉「あー!」 聖玉「じゃあ、いきましょう!」 つづく・・・ W2 A 薙玉と星玉 そのころ・・・とある雪国で、星玉とその手下が城へ行こうとしていた。 薙玉「僕は、あなたの言うことは聞かない。」 星玉「なんだとおおおおーーーー!」 星玉怒り度 40% 部下1(射玉)「¥出せ!」 部下2(狙玉)「そうしないと撃つぞ!!!!」 部下3(散玉)「そうだそうだ!」 部下4(梱玉)「早くすれ!」 薙玉「あ・・・ああ。」 射玉「まだ出さんのか!」 散玉「¥だ!¥だ!¥をくれ!」 薙玉「僕を出してよ!」 星玉「おめーが、だめなんだろ!」 そして・・・ 星玉「うんめー!」 なんと、星玉は、薙玉の¥で、サンドイッチを買っていた! 狙玉「おいしいよなー!」 星玉たち「がははははは!!!」 薙玉「ぼく、もう5日もご飯20粒しか食ってないよ・・・」 そして・・・6日目・・・ 星玉「ついに中央付近へ突入だ!」 ぶうううううううーーーーんん! 狙玉「いえーい!」 薙玉「この野郎め!」 星玉「なんだとおおおおおおおお!!!」 星玉怒り度 55% ばしん! ごしん! 星玉「手下たち、始末すれ!」 手下「はあ。」 薙玉「うっうう・・・」 薙玉 000e3VaoDIPVT01pmkp00x9rp00x8Sp00x8kp00x7Lp00ofMp00fEcp0073A vs 星玉 000e3Vp00wBEp00wB6p00wAwp00wzWp00nryp00ejbp005aNp00FITp004STp007PFp00bAEp00exrp00nppp00FJsp00ORQp00OSnp00Xdzp00FK2p00vtxp00vKup00dKQp004Dyp004nHp004EDp005cwP1Jgs2Q11mGlO1rWiWe1arAkd0EL3X 薙玉「うう・・・」 ばた! 星玉「このまま行くぞ!」 手下「おーーー!」 つづく・・・ W2 Ⅱ 雪国での、一騎打ち! 剣玉「あーあ、なんかないかなー。」 その時・・・ どどどどど! 盾玉「なんだ?」 星玉「がははは、お前、確か剣玉か?」 剣玉「ああ、そうだ!」 星玉「薙玉は誘拐している。返してほしければ、俺と戦え!」 聖玉「誘拐なんて許せません!」 機玉「どうするか?」 剣玉「うーん・・・」 薙玉「う・・・うう・・・」 星玉「部下たち、出せ!」 部下たち「はあ。」 ポーイ! 薙玉「うう・・・」 星玉「網用意!」 バサ! 剣玉「網でつかまっちゃった!」 盾玉「どうしよう!」 聖玉「なぜ?」 剣玉「切るぞ!」 星玉「肝心なところが!」 射玉「ボス!こっちに!」 バカーーーーン! 星玉たち「うわーーーーー!」 剣玉「いえーい!」 薙玉「立てない・・・」 盾玉「病院へいこう!」 そして・・・ 薙玉「ぼくは・・・」 剣玉たちは・・・ 剣玉「やったー!」 つづく・・・ W2 Ⅲ 弓玉登場! 剣玉たちは、ボスコアのお城を目指して日々歩いている。 ある日・・・ 剣玉「城からでて、1ヶ月経っているよ。」 盾玉「そうだね。」 ?玉「あのー。」 機玉「弓玉!」 弓玉「僕を仲間にしてください!」 聖玉「いいですよ。」 弓玉が仲間になった! 特徴 Oの数は難易度 剣玉 職業:戦士 O 特徴:乗り込み戦に適している。 盾玉 職業:補助 1番目の仲間 O+ 特徴:防御に優れているが、上からの機玉の連射には弱い。 機玉 職業:ロールの城の責任者 2番目の仲間 OO 特徴:連射が得意だが、相殺されやすい。 聖玉 職業:天の国の王様 3番目の仲間 OO+ 特徴:やられた玉を復活させる。 弓玉 職業:弓の修行 4番目の仲間 OO+ 特徴:遠距離戦に適している。 剣玉「はあ、家賃払ってあるかなー。」 盾玉「わたしは家賃払ったよ。」 機玉「俺も城の家賃払ってあるよ。」 聖玉「わたしも払いましたよ。」 弓玉「僕も修行代払ったよ。」 そう話しているうちに・・・ 盾玉「城だ!」 剣玉「入ろう!」 ととと・・・ そして城へ入った。 つづく・・・ W2 Ⅳ レンガの城へ レンガの城 剣玉「ついに・・・」 盾玉「行こう!」 剣玉たち 000e3VLnt20QLoYFrALoH7vELophn0LogzkyT01sA23pRFsL401rLjm01rLjy01qX8101sPS レンガの城1F 000e2Up00w4kp00zi8p00DAvp00HCvp00LEwp00PGvp00TYSp013Atp01ADQp01rLRY01jYtY01cc4p00nsKp00foWp006Nmp004nQp00rIQp00iAsp00awEp004lBp00n9Op00iQhp00dtfp009XSp004AKp004Afp004zJp0056Yp004Prp00Akwp00JsWp00RwHp011EWp01awPp01joOp01sgNp01A4e53kPDHfbpBKIvoyAdq3o3XaT3ngVA48010T0p004olp00dgkp00lk8p00tEjp00ADyp00H60p00MsR 機玉「やったー!」 弓玉「弓の修行もやったー!」 聖玉「この調子で行きましょう!」 レンガの城2F 000eiFvnTOvw8014TUvopUQjp00zLzp00A2tp00H1op00Pllp00WRcp015Eop01dYip00APbp00vbJp00rWOp00nUIp00jSAp00k9Qp004o3p004okp00dgjp00m8jp00dwpp00lAdp00t7ep00tnUp00BHNp00BrIp00Jf8p00JePp00RiDp00RiVp010D7p010Tep019eqp01hyDp018Xlp01hPkp01pSPp01qaup01yuGp01yubp004DDp00dM1p00mUpp00urrp00BXvp00Je9p00QKbp010Syp019dKp01h18p01pS8p01wkzp01ACQp01Antp004Bop00cVzp00m4Wp00uVVp00F9Up00MFVp00T8mp011nQp01fCzp00zvGp01lgKp01rbgp01yHhp018TM 剣玉「ふー。床を崩すところだったな。」 盾玉「失敗は誰にもあるよ。」 聖玉「いきましょう!」 とととと・・・ 剣玉「ついにボス部屋だ!」 盾玉「そうだね。」 ボス部屋 剣玉「おーい!」 ?玉「がはははは!」 盾玉「梱玉!」 梱玉「そうだ!俺は、星玉さまに頼まれて、レンガの城の主になった!」 聖玉「やめなさい!!!!」 梱玉「ああ?うるせえんだよ!この、宗教野郎が!こうなったら、俺と戦え!!!!!!!!!!!!!!!」 剣玉たち 000e3VLnt20QLoYFrALoH7vELophn0LogzkyT01sA23pRFsL401rLjm01rLjy01qX8101sPS VS 梱玉 000e3VQ10SF9s00ATVs00BaLs00Baes00B9Gq00Snuq00S6xq00S5Yp01aQ3p01aiIr01jYrvntyOdvncePNvnyFyB 梱玉「うわああああああーーーー!!!!!!!」 ばかーん! 剣玉「この野郎めが。」 ばしん! 梱玉「くうう!次は覚えてろ!」 聖玉「あなたこそ目を覚ませ!」 剣玉「いえーい!」 W2 クリア! ボーガ国 W3 Ⅰ 飛行船襲来! 城から出て、2ヶ月が経ち・・・ 剣玉「なんかないかなー。」 その時・・・ ぼわああー!!! 盾玉「ひ、飛行船だあ!!!」 聖玉「またあいつかな・・・・」 ぴゅー ばかん! ばかーん! 盾玉「うわああーー!」 機玉「なんだ?」 弓玉「こわいよお~~!」 聖玉「弓玉さん。後ろにいて。」 ごおおおおおおーーー! ?玉「がっはははは!」 聖玉「射玉!」 射玉「がはは!俺は星玉さまにお前らとボスコア軍の移動を妨害するように頼まれた!」 剣玉「お手並み拝見!」 剣玉たち 000e3VT01rf5p01sxC1p4W6S3pREEBT01zzh401A6wm1wXTYy01joHLnoEFVLockfULopbIkLntDUGLmxGQEp01kdqp01bSep01Ak0p01Ajup01wNPp01htyp01q5yp018Bsp0100Pp00PRrp00EjCp00uDDp00kqRp00auyp005oIp005php005Gep005GNp005qXp008Cap00g8Kp00ockp00ztDp00Keep01Akwp01ABWp01ACtp005b1 VS 射玉 000e3VO2FqquvolfJovolkj5p00x8N21nfhF800VRDp01cIQp01crSp01l3tp01lkps01tUqs01ucmq01A6tq01Anrr016NBr016xNp01AQ0p01svLp01kIpp01bQrp01442p00Uc3p00M8gp00DNbr00vJvr00pijr00ijtr00fmGr00eiFr00c9Yr00aOqr00yqUr00zvSr00zMMr00A4zr00Dzc 射玉「くそおおーーー!空へ逃げるぞ!」 ぶうううううううーーーー! 剣玉「逃げられた・・・」 盾玉「追跡しよう!」 とととと・・・ つづく・・・ W3 Ⅱ サーカスの町へ・・・ 剣玉たちは、変な生き物軍が攻めてくるのを阻止するため、決戦の場の星の城・ボスコアの城をめざし、日々歩いていた。 剣玉「町が見えてきたぞ!」 盾玉「そうですね。」 そして・・・ 機玉「町に着いたー!」 繕玉「勇者だー!!」 聖玉「ありがとうございます。」 弓玉「ここって、サーカスの町だ!」 剣玉「ほんとだー!」 機玉「サーカスの、弾玉と、跳玉!」 弾玉「ゆうしゃですね。」 跳玉「僕たちは、サーカスをやっているんです。」 剣玉「そうなんだ。」 その時! 盾玉「うわ!」 将軍?玉「がははは!」 弓玉「将軍骨玉!」 将軍骨玉「がははは!ワガハイはこの町を血の海にする!」 機玉「こんにゃろー!」 剣玉たち 000e3VT01qGn401qpr301qprp004Aop00dbXp00lMzy00drOm1n3Vr1oU1QWp013QRp0147Jp014nAp00UvBp00UfLp00Ughp00L7Rp00LnIp00LDAs01elbs01ntzs01w59s0160Xs00Wpps00O5dq00Fdfr00wBDq00L6eq00L5Lp00LSyp00LBIr00KwM VS 将軍骨玉 000e3V8jvwvg8mKMiz8gggHW8d11sq8010Tx6010mK6d11sqS010D9Sd120dJocSEDv0106mv0106mv0106mv0106mv0106mv0106mv0106m8oM8Cb8eavnv8hQc6G8kWCkxv00Yibv00YOX 将軍骨玉「うがあああーーーー!」 バカーン! 剣玉「いえーい!」 そして、サーカスの町を後にした。 つづく・・・ W3 Ⅲ ボーガの城を目指し海へ・・・ 剣玉「はあ。」 盾玉「海か・・・」 機玉「もぐっていこう!」 そして・・・ 剣玉「うわあ!」 聖玉「なんだ?」 弓玉「嫌な予感・・・」 その時・・・ 剣玉「うわあ!」 剣玉たち 000e3VT01moY401lQE301lAgp00Ucpp013N01olBXDm336lry00YubL00dvl VS 敵 000e3VvocMtAvod0UgBoYY14 盾玉「危なかった・・・」 聖玉「次に行きましょう!」 機玉「よし。」 ととと・・・ 剣玉「うわあああーーー!」 機玉「戦いだ!」 敵 000e3Vp00pAIp00tlXp00qVap00nqDp00qnFp00tkHp00qDwp00lwHp00otHp00oJGp00jmsp00jSOp00hJjp00hNgp00jVXp00a0Sp00bBHp004mCp004Csp004Sip00bRBp00jF7p00mSpp00iQdp00fCQp009I4p004RSp004Rrp00cVmp00dJ8p00j6Mp00gFQp00dbvp00c6Ap009VUp004z2p004Q0p0057Up00cUxp004R4vo3E6Avo3P7Ivo42tOvo4deyvo4pR370mPx310dQiq 敵たち「うわああーーー!」 バカーン! 剣玉「よっしゃー!」 つづく・・・ W3 Ⅳ ボーガの城 剣玉「早速敵かい!」 聖玉・盾玉「戦いましょう!」 機玉・弓玉「うん。」 ボーガの城1F 000e3Vp00shHp00wzsp00zMEp00ElOp00EBIp00ERzp00F8tp00F7Yp00F7wp00jpIp00aO9p004Tup00B9Ep00Ki2p00MWop00NJrp00W4Dp00NYwp00WjJp015nxp01evVp01eg4v00Ox5v00Xp483g4NJ1006vj13fvXLp00Tqop0131Y53fOhI53g1UdD3gflS300Fb1300P7Ac6vuPy 剣玉「皮肉にも簡単だったな。」 盾玉「今度は、ボーガの城外周だね。」 ボーガの城外周 000e3Vp01AB2p01AAvp01AzYp01rYTp01jEGp01jEbp01jFdp01sgNp01s0Xp01jFLp01jpUp00ofJp00ofep00ov6p00ouBp00ou5p00otyp00ot2p00osvp00oIxp00g7Wp004z2p00aK4p004PYp004Qup004ADp004B9p004lkp004Chp004CMp004mGp00axJp00jpGp00aKyp00iOmp00iytp00aeip009H4p00iiCp00izxp00afnp009Yvp00iA6p00ikap009Izp009J2p00i4ev00ADyg3g58Vw3gksm 聖玉「なんとか・・・」 機玉「ついに・・・」 弓玉「ボス部屋ですね・・・」 剣玉「いこうか!」 盾玉「うん。」 ボス部屋・・・ 剣玉「誰かいますか・・・」 その時・・・ ?玉「僕だよ・・・」 剣玉「お前は、あのときのやつ!」 ?玉「僕の名前はないんだよ。」 剣玉「掛かって来い!」 バサッ! ?玉「僕は、正体を明かさないよ・・・」 剣玉「戦え!」 そして・・・ 剣玉「うぐっ・・・」 その時・・・ ちょきーん! ?玉「僕の正体が・・・」 剣玉「薙玉!」 薙玉「僕と、戦いだ!」 剣玉たち 000e3VT01mFpM01m85301kfk401mVgp00oMyp00HzWp00Ye4m6vtYXy00Hzpp00QIkp010QH1ogH5JL00dLJ VS 薙玉(薙ぎ攻撃・改付き) 000e3Vad0Mdza00KQvs00Baes00ur3s00ow3s00kKls00dL1s005aqs00BXPs00BYks00ATW 薙玉「うっ・・・」 盾玉「アナタもいい加減懲りなさい!」 機玉「そうだ!」 聖玉「あなたは・・・」 弓玉「この世界を・・・」 剣玉「破壊・・・」 5人「しようとしたんですね(したんだな!!!)!!!」 薙玉「ああ・・・僕は、懲りないし。じゃあ。」 バッ! その時・・・ どどどどど!!!!! 剣玉「飛行船だ・・・」 盾玉「コレをのっとらないといけない・・・」 つづく・・・ W3 Ⅴ 射玉の飛行船 剣玉「飛行船をのっとろう!」 全員「おー!」 飛行船に乗って・・・ 機玉「敵だ!」 飛行船1F 000e30p01ATcp01us7p01plTp01lAEp01hyVp01oy9p01vh0p01xGfp01AmOp01i6jp01azFp019eop01060p00Qunp00HCpp00A6op00rLcp00jHop00bDzp004nXp004olp00cs9p00kMlp00sQ9p00BrJp00JLVp00S78p011Y7p00oLBp00gb1p00agmp0059Sp004RVp00b40p00fmip004Rop009XSp004Asp004zVp004PYp004Pq800wklv00cEhv00hLi300m58400Gxiw3fkqHg3ft1k53xajM7phRmT1pqOIN 剣玉「どうやら、騎玉が仲間になるらしい。」 騎玉が仲間になった! 騎玉「よろしくな。」 盾玉「うわあ!」 飛行船外部1 000e3Vp00xpO9jv4Obp00TYSp00TYlp01moY93gaek93gB7bv015cPv00Jvxp00p3Wp00gIKp00889p004Tqp005ajp00cGkp00l1vp00hfsp00b4rp004Sop004RQp00coSp004Rmp008msp004Aup004zYp004j6p004iDv00qVav00c7q95pIbG 弓玉「何とか着いた・・・」 聖玉「うわ!!!」 飛行船外部2 000e3Vp00drjp004mDp00dv1p00mDop00mCRp00dKRp005ahp005q8p00dKlp0059dp0058Fp0058bp004zPp004zjp01aP6p011X5p00STgp00KPsp00BXrp00tTAp00m2Tp00un7p00dbWp00lMwp00uEwp00dd1p00lgPp00upd800dsR800kYT800tQS800u7c800mjL800dIc800lO9800uqP1j0A5w1j0MrFp01rKUp01rLsp01rLSp01A68p00vuQ800uWw 剣玉「射玉め・・・」 そして・・・ があああああーーーー! ボス部屋 剣玉「射玉!!!」 ?玉「がははは!!!」 盾玉「射玉!」 射玉「今度こそは、倒してやるぞ!!!」 射玉 000e3VO1rjB121iRaL21j69e21jkUR21jzXTp00ytSp00Mskp012LK23gi1J23g2XH23fNIRp00ysNp00MaQ24GUBDp00xTU25M0Lb24H9Qt 射玉「うわああああーーーーー!!!」 ばかーん! 全員「いえーい!」 W3 クリア! アイススリー国 W4 Ⅰ 氷河の中を進んで・・・ 剣玉「何とか、飛行船でいけたな・・・」 騎玉「乗っ取ったはいいけど・・・」 盾玉「氷河がいっぱいなありさまだね・・・」 その時・・・ 弓玉「うわあ!」 敵たち 000e3Vp01gKJ916dRAp00YOWg3g7ytw1a9Ax51a0sa 機玉「ふー。よかったーーー!!!」 聖玉「そうですね。」 剣玉「すべるし。」 ツルン 騎玉「うわあ!」 剣玉たち 000e3VT01mFpM01m85301kfk401mVgp00oMyp00HzWp00Ye4m6vtYXy00Hzpp00QIkp010QH1ogH5JL00dLJ 敵たち 000e3Vb6v4gQb6vcRrb6vlJqb6vuRNb6vDJMb6vMBLp01pT6p01pSCp01pBI 機玉「ふー、抜けられた。」 剣玉「着いたぞ!」 つづく・・・ W4 Ⅱ 氷の洞窟 剣玉「寒いなあ・・・」 盾玉「凍りつくし!」 機玉「俺、こういうの慣れてる。」 聖玉「死ぬよー!!!」 弓玉「弓が凍りついた!」 騎玉「・・・」 その時・・・ ?玉「あのー」 弓玉「弩玉!」 弩玉「弓玉!」 剣玉「仲間にならないか?」 弩玉「いいぞ。」 弓玉「よっしゃー!」 弩玉が仲間になった! 弩玉「よろしくな。」 盾玉「うん。」 そして・・・ とか、とか・・・ 剣玉「氷河の数が異常ではない!」 盾玉「うわあ!」 機玉「ここを通れば、出口だ!」 敵たち 000e3Vp00gIIp009Jvp004mEp00ofjp00nXwp00pPTp00rYGp00rrxp00oKjp00kYtp00n8cp00sLfp00Ai9p00HxDp00PRJp00Wk8p014Q5p019Gkp01fBnp01jU4p01n9jp01oL6p01q6Bp01svHp01tQfp01vIzp01y8Rp01Aybc26laOB1j3IG9jvrVzp00ofLp00tCwp00Albp00ETJp00IoFp00Po3p00Ueu53fEkL そして・・・ 騎玉「でたーーー!」 剣玉「いえーい!」 盾玉「もう城だよ。」 剣玉「え!?」 つづく・・・ W4 Ⅲ アイススリーの城の戦車 剣玉「戦車!?」 盾玉「いこうか!」 みんな「おー!」 剣玉たち 000e3VLmK0Hy1mKcMV7mKcOfp004Clp00dujp00mCFp00KO3p00TpEp0131fm6vprWy00cFAT01ve1401vtRM01mlt301vtRU01mm1q0130Fp01uYwp01v03p01v0Bp00T8bp00dcOp004BLp00KNvp00A54p00AD9p00uWSp00CKip00m4Op00vdcp00E5cp01uHCp01uqKp01uqc 戦車1 000qWDp004D2p00dLpp00mTMp00vLKp00EU8p00NvGp00W7gp00W7Mp00W8ip00VRmq00Wpqq00NNPq00Gydq00ye1q00oOfq00hieq009epq004EIp004DBp004E9p01474p01caRp01kLsp013Acp01cbMp01l3Lp00dLYp00nbIp00vMjp00E7vp00NfSp00N04p00Eotp00vg6p00mUVp00dw8B014UCB018pJw00TGbw00FaYw00oM09juG8R 剣玉「ふー。」 盾玉「危ない!」 機玉「やば、う○こしちゃったー!」 みんな「えーーーー!!!!」 そして・・・ 剣玉「長いな・・・」 聖玉「つかれるよ・・・」 弓玉「弓が・・・」 弩玉「いやああーーー!!!!」 そのとき・・・ 剣玉「巨大な司令塔!!!」 その時・・・ 薙玉「ふふふ・・・」 盾玉「薙玉!」 薙玉「僕は、城を奪おうとした!戦車も・・・だけど、失敗した!だから、司令塔ものっとった!」 押玉「たすけてー!!!」 剣玉「やばっ!!!」 薙玉「僕は、お前たちを倒して見せるんだ!!!!!!!!」 剣玉「かかって来い!!」 薙玉 000e3Va00qWQD9JYlup00nbep00naFp00e2hp004STp004D2p004Dzp00nbJp00jHbp00jHKp00sjmp00vfqp004E8p004EHp0059Kp00bRfp00ksQp00t4tp00B8hp00IEjp00RfRp010A3p019s1p01i3B 薙玉「うわああ!!」 ばかーん! 剣玉「よかったな!!!」 押玉「ありがとうございます!」 盾玉「じゃあ、城の中に行こう!」 押玉「気をつけてください!」 剣玉「さよなら!」 そのころ、星の城では・・・ 星玉「く~!今は、最終兵器を作っているんだ!」 側近の貫玉「そうですか・・・」 星玉「貫玉!」 貫玉「なんですか・・・」 星玉「完成図を見てもらいたい。」 貫玉「はあっ。」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 完成図 ---- =======| |======= ---- ―――――――10000m ――――――― 「スターフォーエバー」 全長:10000m 全高:100m (星の城の城の石を積み上げた高さは300m) (星の城の大きさは、80m) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 貫玉「すごいですね!」 星玉「あっ、そうだ!お前に剣玉を始末してもらいたい!」 貫玉「喜んで!」 星玉「頼んだぞ!」 ついに、星玉勢力が始動!果たしてどうなるか! つづく・・・ W4 Ⅳ アイススリーの城 剣玉「遠い!!!」 その時・・・ 貫玉「剣玉さん・・・」 剣玉「貫玉!お前は星玉の側近だな!」 貫玉「そうですよ。僕が、星玉さんの側近ですけど何か?」 盾玉「いい加減懲りて!」 弩玉「もうお前にはうんざりしてんだ!」 貫玉「プラズマライフル!」 びこーん! 剣玉「ぐふ・・・」 盾玉「う・・・」 騎玉「ぐわ・・・」 弓玉「大丈夫?」 弩玉「変だな・・・」 機玉「そうか・・・」 貫玉「ふふふ・・・僕には逆らえない・・・そう、僕にはライフルがいいんだ・・・」 弓玉「僕に勝てるかな?」 貫玉「もちろん勝てるよ・・・」 弓玉VS貫玉 弓玉 000e3V1mLkSK 貫玉 000e3Vp00pCqp00plsp00pBjp00pknp00gILp00a0Xp004D6p004nep004nNp004ojj2b3c1joDcRFjlOny1j0W8YHj0W9g6j0W9g6j0W9wuR00S78 貫玉「弓玉は無に等しいね。」 弓玉「ぐふっ!」 貫玉「次は、弩玉ですね。」 弩玉 000e3V7oqF1V 貫玉「弩玉さんも無に等しいね。\(^о^)/」 弩玉「ぐふっ!」 貫玉「最後は機玉さんですね。」 機玉 000e3Vm00N0E 機玉「ぐふっ!」 貫玉「機玉さんも無駄ですね。じゃあ、さよなら。」 ばし! 弓玉「に・・・・にげ・・ら・・れた・・・」 弩玉「くそ・・・」 聖玉「大丈夫ですか?」 そして・・・ 剣玉「フッカーツ!」 盾玉「あの貫玉って、なんであんなにする必要があるんだろう?」 機玉「城へいこう!」 があああああ アイススリーの城1F 弩玉「貫玉は、あんなに強いな・・・」 機玉「エレベーターだ!」 ういいいいいいいん アイススリーの城R1F 剣玉「寒い!」温度:5℃ 盾玉「星の城の最上部は、はるかに寒い!」温度:-25℃ ちなみに玉族や変な生き物とかは50℃-50℃まで耐えられる。 機玉「進もうか。」 剣玉たち 000e3VLmK0Hy1mKcMV7mKcOfp004Clp00dujp00mCFp00KO3p00TpEp0131fm6vprWy00cFAT01ve1401vtRM01mlt301vtRU01mm1q0130Fp01uYwp01v03p01v0Bp00T8bp00dcOp004BLp00KNvp00A54p00AD9p00uWSp00CKip00m4Op00vdcp00E5cp01uHCp01uqKp01uqc アイススリーの城R1F 000dYp500BaNb6voqmbjvyEpb6vGqIbjvQonY00KjIY00Bblp00s2Xp00s2pp00rKwp00rtBp00rcIp00qnYp00q75p00q6Ap00q64 剣玉「ふーよかった。」 盾玉「うわああ!!!」 機玉「ついにボス部屋!(早い!)」 そして・・・ ボス部屋 剣玉「だれかー!」 ?玉「待ってたぜ!」 盾玉「散玉!」 散玉「俺は、散玉だ!」 剣玉「てか、お前雑魚だろ!」 散玉「勇者でべそには言われたくも無いよ!」 聖玉「なんですか!」 散玉「もー短気だな・・・」 弓玉「攻撃!」 ぽこ! 散玉「痛いよ!俺は、一度世界大戦の戦争中に、隕石にぶつかり後遺症になってるんだ!」 剣玉「どうせ、自作自演だろ?」 散玉「これは、本当なんだよ!」 盾玉「おりゃあああ!!!」 弩玉「やられろおおおおお!!!」 聖玉「・・・」 散玉「うがあああ!」 剣玉「神秘斬り!」 散玉「ぐふっ!」 ばた! 散玉「だが・・・俺は、諦めるわけにはいかない!」 散玉 000e3Vd1IWEmbjv8jQbjvhsebjvqkdf0133Gw00ekTw00vgG 散玉「ぐふっ!」 剣玉「やったー!」 散玉「くそおおおお!!!あとで、ワープして治療だ!!!」 ととと・・・ 剣玉「逃走されたな。」 盾玉「あいつは確実にわたしでも倒すことはできたけど・・・」 機玉「今日は、キャンプしよう!」 W4 クリア! 雑談 キャンプ中・・・ 聖玉「肉が美味しい!」 弓玉「弓が上達してきた!」 弩玉「じゃあ、お前には、「素人」から「初級」に変えよう!」 剣玉「いいものだな!」 盾玉「じゃあ、食べたあとは寝ようか!」 機玉「おやすみー」 騎玉「おやすみー」 みんな「おやすみ!!!」 Zzz・・・ ブロンズ国 W5 Ⅰ ブロンズ鉱山へ・・・ 剣玉ご一行は、ボスコアを撃破するため、日々歩いていた・・・ 剣玉「ブロンズって、銅だ!」 盾玉「そうよ!ここは、銅がいっぱいあるよ!」 機玉「珍しい町だな・・・」 そして・・・ 聖玉「ここが、ブロンズ鉱山ですね・・・」 弩玉「ここで、銅を採るのか・・・」 その時・・・ ?玉「あのー」 機玉「銃玉!」 銃玉「はい、僕は、ブロンズ鉱山警備員です。」 剣玉「なかまになるか?」 そのあと、いろいろ用件を話して・・・ 銃玉「仲間になります!」 銃玉は仲間になった! しばらくして・・・ 銃玉「うわあ!」 剣玉たち 000e3V301ARL401ABnm3fWQzy0059F1mKbImM00mSD7mKchs23fNYAT01ABUp00ytdp00Hlcp004SOp00dKNp00mTbp01ACqp01ACYp01ADtp01ADRp00vuLq00vKCp00w1sp00nGgq00QJsp00f5Fp005Wip004V7p004E9L00ezU 敵 000e3VC00Jf9E00pSqG00xpPg00VkQw019v8f01kME 剣玉「ふー」 聖玉「次に行きましょう!」 つづく・・・ 【雑談】~みんなの不満~ 剣玉「作者って書く気あるのか?」 盾玉「もしかして、ほったらかし?」 その他「えーーーーーー!!!」 W5 Ⅱ ブロンズ宮殿 剣玉「宮殿って・・・」 盾玉「寒い!」 標高:1000 機玉「うわ!」 そして、宮殿の中に・・・」 弩玉「結構広いな・・・」 弓玉「いやああああ~~~」 その時・・・ 薙玉「また・・・」 聖玉「薙玉!」 薙玉「ついに、僕は修行して、真の武士になった!」 剣玉「てか、僕は勇者の職に就いているぞ?」 薙玉「まだ無名の癖にね♪」 盾玉「剣玉に何言ってるの!」 剣玉「一騎打ちだ!」 薙玉「ああ、僕が成長した努力をみせてやる!!!」 剣玉 000e3VT01rf5801rex801rex801rex801rex301qGK 薙玉 000e3Va00Y1M 薙玉「うぐっ・・・武士としての能力を見せてやったのに・・・ぐふっ!」 剣玉「調子乗るからこうなるんだよ!ぐふっ!」 機玉「・・・」 そして、薙玉は・・・ 薙玉「食料が・・・」 ボスコア「またしても失敗したな・・・このワガハイの力で世界を破滅させれるには・・・」 薙玉「なんとか、星玉の宇宙創造に勝てれば・・・」 ボスコア「あいつの能力は計り知れないほど強い・・・」 薙玉「枡で量るのを僕たちが100000000000000000000回も繰り返しているよりも・・・」 ボスコア「世界は早々大変になった。」 薙玉「影響があるかもしれないな・・・」 ボスコア「もう頭の限界だ・・・・」 薙玉「そうですね・・・」 ボスコア「あいつのもうひとつの宇宙生成を阻止すれ!」 薙玉「わかりましたよ。武士としてやらせていただきますね。」 剣玉たちは・・・ 剣玉「宮殿は長いな・・・」 盾玉「出口です!」 聖玉「はやっ!」 騎玉「ほんとだ!」 銃玉「そうですね・・・」 そして・・・ 剣玉「通過!!!!」 盾玉「なんとか・・・」 みんな「いくぞ!いくぞ!いくぞ!」 つづく・・・ W5 Ⅲ ブロンズ遺跡 盾玉「あーあ、つかれた・・・」 剣玉「遺跡か・・・」 機玉「てか、敵が・・・」 弓玉「うわあ!」 剣玉たち 000e3V301ARL401ABnm3fWQzy0059F1mKbImM00mSD7mKchs23fNYAT01ABUp00ytdp00Hlcp004SOp00dKNp00mTbp01ACqp01ACYp01ADtp01ADRp00vuLq00vKCp00w1sp00nGgq00QJsp00f5Fp005Wip004V7p004E9L00ezU 敵 000e3Vp004Tqp004Ctp004BVp004RLp00afgp00i2tp00qTsp00yXgp00H22p00PCCp00YL1p00V0fp00UYPp00ONwp00ISxp00Ilhp012aDp018lnp018RCp00Vfmp00oK4p00oJvp00vIyg00wS3200Ep4300o0F 剣玉「ふーよかった。」 盾玉「薙玉は、なんであんなにやるんだろうか?」 機玉「わからないな、俺は。」 ?玉「あのー」 剣玉「撃玉!」 撃玉「実は、誰かに兄さんがさらわれて・・・」 盾玉「兄さんって導玉?」 撃玉「そうです!」 聖玉「きっと、誰かが恨みを持っていた?」 撃玉「そうかもしれないな・・・」 弓玉「仲間になりますか?」 撃玉「いいです!よろしく!」 撃玉が仲間になった! 弩玉「行こうか!」 ブロンズ遺跡中間地点 000e3Vp004z9p00daBp00lLep00u6rp004zGp004jQp004kqp004D6p004Cxp004BXp004Bop00CH2p00Lz1p00UaAp013Lbp01cTyp01lLwp01tPmp01Aycq01zPEq01rf5q01hPkq018qyq00Yibq00PGAq00H60q00yuoq00pm1q01ohBq01hyEq01cs4q016NEq011ahq00S6wq00KzAq00Cfxq00SDBq010CTvpzf2gv0e2PcvpDrWK 剣玉「出口に近づいた!」 盾玉「あそこが出口だ!」 ブロンズ遺跡出口付近 000e3Vp004Ttp004CGp0072Hp009rJp00cETp00cEnp00f4wp00gp7p00n7Fp00vrNp00DeVp00LiKp00UaHp013uYp01biip01iOqp01rGwp01AOEp00L2Pp00MV5p00PCyp00RMbp00SRhp00UdOp00XHop011Ebp013g2p016tgp01b2Hp01dYCp0157Dp012HFp00TDRp00T6zp010hDp00Uszp00VO9p00Udmp011n7p00P50p00Qqtp00SQxp0199xp00QW2p01lLTp015UUp00Ubmp00UcWp00XGyv00G1q8015te800R2y 機玉「出口に出た!!!!」 剣玉「いこう!いこう!!!」 つづく・・・ W5 Ⅳ ブロンズの城 剣玉「やけに、朝でも暗いな・・・」 AM9:00 盾玉「城だ!入ろう!」 があああああ 機玉「いきなりかい!」 剣玉たち 000e3V301ARL401ABnm3fWQzy0059F1mKbImM00mSD7mKchs23fNYAw00fWgT01ABUp00ytdp00Hlcp004SOp00dKNp00mTbp01ACqp01ACYp01ADtp01ADRp00vuLq00vKCp00w1sp00nGgq00QJsp00f5Fp005Wip004V7p004E9L00ezU ブロンズの城1F 000e3Vp004mCp00cXdp00lyKp00tSDp00Cdxp00L5hp00TFCp0130Cp01b49b6v7KXb6vgCWj00Ts6C00rerG0175AE00deW401in7 弩玉「いこう!」 聖玉「いこう!」 ととと・・・ ブロンズの城2F 000e3Vp004mCp00cXdp00lyrp00uqlp00CtVp00Lm3p00T95cmKhEIv00D46f00Pqc9juSec9jv1yj9jvxjr9jvLOGp00Yvvp013x0p015pj 剣玉「やけに長いな・・・」 盾玉「つかれる・・・」 機玉「エレベーターだ!」 銃玉「これで、ボス部屋へゴー!」 ブロンズの城エレベーター 000dYps004Ras00dcms00kYKs00uowq00uVQq00vubq00vuKq00wjsq00w3Cq00w4aq00w4Eq00wlgq00WFOq016xNq01f9oq01oyaq01uJdq01ADRY00FK2Y00OC1q01Alsq01shEq01j9iq01b5uq011W7q00Wnqq00W6sq00W5Wq00W5nq00W4O ボス部屋 剣玉「誰かいるかー!」 ?玉「よく来たな・・・」 盾玉「お前は、狙玉!」 狙玉「がははは!俺が、星空四天王のリーダー・狙玉だ!」 銃玉「てか、センス悪い・・・」 狙玉「んだとおおおお!」 撃玉「バズーカ砲!」 狙玉「そんなの慣れてる!」 機玉「スーパーガトリング!」 狙玉「スナイパーブロス!」 ばしん! 機玉「うぐっ!」 剣玉「決戦!」 狙玉「いいぞ!」 狙玉 000Al7p01lQ8p01lQFp01lRdp01lPDp01lP9p01duVp015aKp00ViKp00Nvmp00nHzp00nJ8p00nthp00nIBp00nI5p00Nfup00VzGp015bhp01dvsp01dw0p01dwyp01dx1p014oEp00VRDp00N0Ep00EFsp00vNsp00wkHp00w3Mp00Fccp00EEUp00Ngwp00O4bp00W80p00VAJp015clp015bPp00wjap00EDmp00EUfp00w3ie00AR6p00oeOp00oL7p00pipp00qmqp00t2Op00unjp00wfzp00Ejlp00MTVp00Vvxp01579p01dHJp01mzIp01vbj 狙玉「ぐふっ!」 剣玉「調子のるからこうなるんだ!!!」 狙玉「次にであったときは覚えてろよ・・・ぐふっ!」 盾玉「あれも始末したとして、いこうか!」 みんな「いけーーーー!」 W5 クリア! 【雑談】~漢字の勉強~剣玉&盾玉 剣玉「うわあ~!」 盾玉「尺者、ちょっとセンス挙げろ世おお!!」 作者「誤字だぞ?漢字勉強しろ!!!」 ~~~~~~~~~~~~~~~~ ┏━┓ ┃尺┃読みは、しゃくしゃ ┃者┃ ^^^^^^^^^^^ ┗━┛ ~~~~~~~~~~~~~~~~ 盾玉「ほー!」 作者「あと、これ。」 ~~~~~~~~~~~~~~~~ ┏━┓ ┃作┃読みは、さくしゃ ┃者┃ ^^^^^^^^^ ┗━┛ ~~~~~~~~~~~~~~~~ 作者「漢字によって、意味も違うし。盾玉も小学生からやり直せば?」 盾玉「がーん!℉じゅdhsdhjでゅygdbyでhdfhdhdfhdfhdhhd」 剣玉「作者辞めろrf期jxjjkだ0ℓK狙spsdpℓ;dℓdfℓ;dl度lrフォlfl、℉ぉrkfℊ狙玉sjdjsjdjjdjdjjdjdjdjd時shjdsjぢおsj度sj度sjdskdjsdlsdlsjdsljdsldklsdkslkdslk度!!!」 作者「あと、修正。挙げろ×上げろ○だ!!!!」 盾玉「・・・」 続き→激突要塞!+ ~変な生き物軍の野望~ その2
https://w.atwiki.jp/newgekitotuplus/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
https://w.atwiki.jp/newgekitotuplus/pages/15.html
はじめに
https://w.atwiki.jp/newgekitotuplus/pages/8.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/newgekitotuplus/pages/6.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/newgekitotuplus/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL